闇金の取り立ては自分が関わっている全ての人に迷惑をかける。

3月 19th, 2011 by admin

闇金の取り立ては、借りている本人だけではなく家族や親族、上司や同僚だけではなく、取引先や隣人にも平気で取り立てを行います。

闇金から借りたお金の返済が出来なくなって1週間、1日1万円の延滞金が増え給料の半分を払わなければいけない状況で、給料日まであと3日というある日、

会社を体調不良という口実で欠席し、携帯電話の電源を切り、街をブラブラして近所の公園で一夜を過ごしたAさん。

翌朝早くに着替えをするために自宅に戻ると、玄関前のドアにしっかり張り紙が十数枚。

上司『闇金業者と名乗ったヤツから何十回と会社に取り立ての電話があった。

俺に金は返さないでいいから明日から二度と来るな。』・・・上司からも借りていた。

同僚『取引先のABC社にいたずら電話が頻繁にあり、おまえの名前を言っていた。

   信用できないと連絡があった。今後の付き合いを見直したいと。おまえどーし

てくれるんだよ。俺は許さない。』・・・同僚からも借りていた。

母親『連絡が取れなくてどこで何をしているのか心配です。

   他の張り紙をみたらおおよそわかったし、頼むから生きていておくれ。

今日闇金業者を名乗る人から連絡あって代わりに払っておいたから、

とにかく連絡下さい』

隣人『迷惑だから出てけ』 友人『勝手に俺の名前言いやがってふざけるな』

大家『出て行って下さい』 警察『最寄りの交番に連絡下さい』

本人は病気で入院したふりをして給料日まで過ごすつもりだったそうです。

1日で家と職を失ったAさんは、その後実家に戻ったようです。

闇金取り立ての実例です。

Posted in 闇金の取り立ての実態に迫る。 | コメントは受け付けていません。